気づけばほしきの虜だった話 Part2
ジャニアイの円盤が発売されましたね
私の記憶の中だけのものだったはずが映像に残る
そんな奇跡ある?
私が見た星輝は幻じゃなかった
そう、私に手を振る星輝が映っていたから
この奇跡を忘れたくなくて、思わず書き始めちゃいました
半年前の私見てる!?
あなたが入った公演が円盤化されて私に手を振る星輝が映像に残るよ!
私に手を振る星輝。なんておこがましいんだ。
でもこの映像を繰り返し繰り返し見てると、
実際に見た記憶の方を忘れてしまいそうで、なんだか寂しくなった
あのとき、備忘録として気持ちを残しておいて
本当に良かった
あのときの記憶を大切にしながらこの奇跡をかみ締めたいと思います。
ほしき、ありがとう。
あれがわたしの星輝担としての始まりです。
ここが私のアナザースカイ。 (締めそれでええんか?)
P.S.
あれで締まるわけないので、タイトルについて少し
前回のタイトルは『気づけば星輝ちゃんの虜だった話』だった
なぜ今回は『気づけばほしきの虜だった話』か
それは、私の中で「星輝ちゃん」という存在から「ほしき」という存在に変化したから
ただただ可愛いだけの「星輝ちゃん」ではなく、
かっこよさも素敵さも兼ね備えた若干の(いや大分の)可愛さも残る「ほしき」の方がしっくりくるようになった
相変わらず「可愛いね 可愛いね」となってしまうけど、確実に、あの頃より、しっかり星輝さんにメロメロです
そんなちょっとした変化の話でした。